2011年2月 9日 (水)

厄介な市場の住人達

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だいたい地方市場というのは屋根だけの建物の中に魚を水揚げして入札するものなのですが、壁がないので魚を狙って市場内に侵入する動物なども顔を出したりします。

まず代表的なのは猫。サザエさんの主題歌ではないですがお魚くわえたドラ猫を市場で見かけることも多々あります。しかし昔と比べると猫の登場回数は減ったような気もします。

次が厄介な鳥たち。カラスを筆頭にトンビ、アオサギ、冬場には越冬のために渡ってきたカモメを含めて計4種類の鳥たちが市場の屋根から魚を狙っています。


せっかく買った魚も少し目を離すと鳥の群れに襲われてたりするので魚の見張りも大事な仕事の一つだったりします。


中でも厄介なのは大きな音にもびくともせず、忍び足で近づくアオサギ。発泡スチロールに詰めた魚でも突いて盗もうとするカラスでしょうか。

市場にはこういう見えない苦労もあったりするんですよね~。


写真は冬を尾鷲で過ごすために来たカモメです。


魚食普及ネットワーク/もっと日本のお魚を食べよう会より

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