2011年7月29日 (金)

生節

お魚日記より

Sh3d0671

今日はカツオのお話。

カツオが原料の加工品といえばまず頭に浮かぶのはカツオ節じゃありませんか?

しかし東紀州ではカツオの加工品といえば一番代表的なのは生節というものです。


作り方はカツオ節と同じようにカツオを片身に卸してそれをゆがき燻製にするのですが、カツオ節のように乾燥させないので柔らかい感じのものです。

それを包丁などで削ってお漬物と和えていただくととても美味しいんですよ☆


一般に売られている白菜などのお漬物と和えても美味しいですがこちらでは春はイタドリ(山菜ですね)のお漬物と、夏は茎漬け(サトイモの茎のお漬物)と和えて食べるのが風習で特に夏の茎漬けのシーズンには需要が一気に高まるのがこの生節です。


食べたことのない方は是非一度挑戦してみてはどうでしょう♪

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