2011年9月 7日 (水)

セリ台いろいろ2

大衆魚に続いて、今回はマグロのセリ台。
マグロを扱う部署を名古屋では太物と呼んでいます。
余談ですが、地域によっては大物とも呼ばれているので、
大物を扱う課の課長は大物課長になってしまいます。

さて、こちらがマグロのセリ台です。

Fut1

マグロのセリは他の魚種と違って、一発セリです。
ずらっと並べたマグロに番号を振り、セリ人が1番から
「○番ーーーーーーーー」と長めに言っていきます。
その声が続いている間に、仲卸は値段を指で示して
セリ落とします。
セリ人は、一瞬で一番高値をつけている人を探し、
仲卸は、高すぎず安すぎず、適正な値段を示す。

Fut2

マグロ一本一本に、セリ人と仲卸の一瞬のドラマがつまっています。

明日は高級魚を扱う部署のセリ台です

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