2013年5月28日 (火)

カツオの漁法

最近、出回りの多いカツオですが、
実は漁法によって魚体が変わります。

まず最近増えた巻網のカツオ。


Maki

文字通り“一網打尽”にしますので、若干魚体にスレが見られます。

続いて一本釣りのカツオ。

Tsur

船のヘリに並んだ船員が“返し”のない釣り針で、船の上に釣り上げ、
カツオはバタバタして船倉に入ります。よって、尻尾と頭が若干スレます。

一番漁獲量が少ないのがケンケンのカツオ。

Kenk

曳き縄やトローリングとも呼ばれ、1本1本釣り上げられて処理されるため、
魚体のスレはほとんどみられません。


漁獲量の多い少ない・魚の質により、おなじカツオでも価格の差が出ます。
お客様によって、お好みが変わってくるということです。
さて、あなたのお好みは・・・?

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