2016年5月 9日 (月)

「イサキ」

セリ場で発見「イサキ」


1


「梅雨イサキ」と言って、梅雨時期旬を迎える磯魚
今が「旬の走り」である

刺身、塩焼き、煮物
早い話「尾頭付(おかしらつき)」の旬魚
1㌔を越す大型から200gの1尾付けサイズまで幅広く使う

骨が固く、あわてて食べると骨が刺さる
骨が固いのは、稚魚の時からで、どんなに小さくても
中骨(肉間骨)には注意が必要

古くは「イサキの骨は固く、鍛冶屋殺し」言わしめた所以だ

おやっ!!
「イサキ」という箱書き


5


「イサギ」と濁点が付いた箱書き


2


3


「イッサキ」と書く場合もある

漢字で書くと「伊佐木」「一先」


4


そう、地域で書き方、読み方が変わる。

水産市場の担当者は、「箱書き」を見ただけでも産地が分かる

|

« 初夏の魚 | トップページ | 尾鷲港 »