2016年6月28日 (火)

「しじみ」

ご存じシジミ!!


1

水産市場で取り扱われている貝類の内、もっとも小さな貝だ。
環境指標動物に指定されている
「ヤマトシジミ」は、「少し汚れている川」が生息域

2

ヤマトシジミは日本では、最も一般的なシジミ
北海道から九州に至るまで全国の河川の河口など、
淡水と海水が入り混じる汽水域の砂礫底に生息している。
国内で流通してほとんどがこのヤマトシジミだ

3

でも、シジミには複数の種類がある
日本では「ヤマトシジミ」「マシジミ」「セタシジミ」の3種類が一般的だったが
近年、輸入の「タイワンシジミ」も仲間に加わった

ところが、水産市場で取り扱うときの名称は
全て「シジミ」
区別はしない。
っていうか、区別する必要のない「商品」だ

一見、不思議に思えるが、この類の商品は数多く存在する
例えば、「ハマグリ」や「トビウオ」など数多い

水産物の名称の「くくり」は複雑極まりない!!!

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