2016年6月14日 (火)

「神の手」

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この手! まさに「神の手」だ!!
ウナギをさばく人、数々いるが、素手で作業する人は
名古屋の水産市場でも、数えるほどだ!!

ウナギをさばく時は、利き手には「ウナギ包丁」
もう片方の手には「軍手」が標準装備だ

2

なぜかって?
ウナギの血液には「毒」がある
活きたウナギを、さばいていれば、手が「ふやけて」柔らかくなり
ケガをしやすくなる
傷口に「ウナギの毒」は最悪だ!
ってことで、プロテクター代わりに軍手を使う

彼と彼の師匠は、軍手を使わない!
「ケガなんぞずるやつあ!素人だ!!」
「一子相伝」の荒業だが、「国宝級」の価値がある!!

ウナギを開くスピードは速く、カメラで写すことは難しい!
まさに「神の手」だ

ちなみに、ウナギの毒は、熱を加えれば、壊れ、不活性になる!
「かば焼き」は、理にかなった食べ方だ。ご安心あれ!!

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