2016年8月12日 (金)

「イチミ(メイチダイ)」

名古屋では「イチミ」と言う。標準和名は「メイチダイ」


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縦に走る、縞模様が目を貫くから「目一鯛」

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「見たまんま!」が名前になった

白身魚が少ない、夏に旬を迎える
「寿司ファン」には、ありがたい魚

血合い肉が少なく、真っ白な身は「一目瞭然」イチミと分かり、寿司屋で、「つう」
をうならせる!!

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大きな目には、独特な臭いのある「脂」が含まれるため
調理時には、目に傷をつけないのが、プロの技!!
また、活きている時の「身の張り」(モチモチ感)は
死ぬと、あっという間に失われる為
活きている魚と、死んだ魚では、まるきり食感が変わる

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市場で言う「鮮度強調商品」
活きていないと、本来の価値が出ない魚だ
それだけ、希少価値が高い

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「ファン」はそれを知っていて、
「美味い!」と声にするのだ!!!
食感も「味」の内。

提供する側も、食べる側も、一定量の知識が必要!!
昨今の日本食ブームで、世界中に寿司屋があるが、
日本の寿司はすごいぞ!!
海外の「寿司モドキ」とは、わけが違う!!
なんたって「文化」なんだから!!!

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