2017年3月28日 (火)

「トビイカ」

「トビイカ」があるぞ!
2〜3匹、試食してみろよ!
とは、いつもごひいきにあずかる仲卸の社長さん
さすが、情報が早い。

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不漁が続くスルメイカの代わりに
新たな加工原料として期待されている
水産業界で、今、一番注目されているイカだ


危険が迫ると
目と胴体の間から海水を吸い込み
それを勢いよく噴射して、海上に飛び上がり
大きなヒレを翼代わりに、数十メートル滑空する
文字どおりの「飛びイカ」


その昔、沖縄では、この「トビイカ」の多い少ないで
ソデイカの漁模様を占ったものだ。
漁の最盛期は9月10月。
たしか沖縄・糸満では「ヒンガーイカ」って呼んでたよな。
そんな記憶がよみがえる。

沖縄地方限定の「郷土料理」だと思っていたが
今や、それにも手を付ける時代になったか…

見た感じは、スルメイカと言うより、小型の「ムラサキイカ」!
胴体と足は「三点止め」になっているので
スルメイカの「1点止め」と違って、簡単に壷抜きできないぞ。

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甘みに欠け、やや硬いが、
茹でて、切って盛り付ければ、身も厚く
特別なお魚ファンを除けば、これはこれで、十分いける!!

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近い将来、スルメイカにとって代わる
加工原料になるかもね

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