2017年3月 9日 (木)

「高位・低位?」

今朝の入荷は活ヒラメとマスの入荷が一気に増えた。
中でも「マス」は
この時期出回る「サクラマス」!季節限定品だ。




水産市場では、サケ類とマス類を
「鮭・鱒」(ケイソン)と呼んで一つの「くくり」にしている

で、画像をよく見て欲しい!



注目するのは、「胸ビレ」と「腹ビレ」の位置。
マスの「胸ビレ」はエラぶたの下の方に付いていて
「腹ビレ」は尻ビレ近くに大きく後退している

一方、標準的な魚=アジの「ヒレ」を見ると
胸ビレの、ほぼ真下に腹ビレがある




輪切りにするとこんな感じ!




図をよく見て!!
一般的に、低位群の魚には、へんてこな所にピンボーン(骨)
があることで知られているんだ

ってことは、食べる時、意外な所に骨がある、低位群の魚は
胸ビレと尻ビレの位置関係を見れば
食べる前から想像がつく!!だろっ!!

それさえ分かれば、宝探しのように骨を見つけて
外すだけで美味しく食べられる!!
もちろん、例外もあるけどね!

これらを「言葉」に出して伝える。たったこれだけでも
立派な「食育」の一部ってことだョ

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