2017年4月18日 (火)

「歯」

「マグロ」の仲間は、サバ科
サバの「サ」は「小さい」って意味
「小さい歯」でサバ!
だから、サバ科の魚は、小さな尖った歯を持っている
ちなみに、サバの歯は
ほれっ!こんな形。

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「キハダマグロ」はこんな形

2
小学校出前授業。
子供が、「魚嫌い!」って言って食べません。
どうしたら食べるようになりますか?

なるほど!
そんな時は、「歯」のお話と、「魔法のことば」が効果的!

マグロの「歯」の形って、どんな形?
尖ってる?丸い?大きい?小さい?数は、多い?少ない?
そもそも、マグロに「歯」ってあるのかな?

ヒント!
動物の歯の形は、何を食べているかで「わかる」
これ、動物の「基本ルール」!
例えば、ライオンは何を食べているかな?
「肉!!」 「正解」!
だから、どんな「歯」の形?
「キバ!」「尖った歯!」

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そう「そのとおり!」
じゃあ、牛は何を食べている?
「草」!!
正解!!!
じゃあ、どんな歯の形をしているだろう?
「丸い形」
そう。こんな形。
草が食べやすいように上の前歯は無いんだ

Photo

じゃあ、私たち「人」の歯は、どんな形をしてるんだろう?
友達の歯を見てみようか!
尖った歯も、丸い歯も、前歯も、いろんな形の「歯」があるぞ!
正解!いろんな形の「歯」があるだろっ!
だから、肉も魚もお野菜も、
いろんなものが食べられるようになっている!
「嫌いだから食べない」っておかしいだろ!
だって、「肉が嫌いだ」ってケーキばっか食べているライオンっていないぞ!
「草」が嫌いだって、ハンバーグばっか食べている牛もいないぞ!

ただ、「苦手なだけ」ってことさ!
じゃぁ、どうして苦手なんだろう?理由を考えようよ!
それさえ解決できれば、ほらっ!苦手が克服できた!!

中には
「牛と一緒で、前歯ありませ〜ん」って、子もいるけど
意味がちょっと違う…ナ!
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