2017年4月17日 (月)

「かな」

日本語:文字の種類は
「ひらがな」「カタカナ」「漢字」に「ローマ字」
良いか、悪いかは別にして
全部で4種類ある!!

魚の名前:「文字」で書く時、何を使う? 
「そんなこと、私の勝手でしょ!」
そ、そうなんだけど、ちょっと考えてみようか?

じゃあ、新聞は何を使ってる?
え~っと?こんな感じかナ。



じゃあ、図鑑は?
あれっ?「カタカナ」「ひらがな」だ!!




そう! 日本の図鑑では、魚の名前は
「カタカナ」か「ひらがな」
で、学名は「ラテン語」

どうしてだろう?

漢字にすると 字の「イメージ」が魚にかぶるから?
「仮名表示」は、単一な読み方、書き方に加え、
優劣のイメージがわかないようになっている
すなわち、フラットな条件になるんだろうな!

そう、だから
「素材」として取り扱う「水産市場」や「魚屋」、量販店などでは
図鑑同様 「仮名」で取引しているワケ。
水産市場の請求書や仕切り書の「品目」の欄は
タイ、ブリ、カツオなど「仮名表記」だぜ!!





どの水産物も それぞれ良いところがある大切な食材
優劣のイメージがわかないよう 仮名表記になってんだナ!

そこに
「調理」「料理」という「技」が加わり「芸術品」になると
それぞれの思いのこもった「漢字」に置き換わる。
お寿司屋さんの「湯呑」のイメージだナ。



だから、料理人という「芸術家」の注文を聞く 仲卸の担当者は、
「漢字」で書いてある「オーダー表」を「仮名」に置き換えて、
仕入れなきゃいけねえ!
まぁ、ある意味、「バイリンガル」ってことだナ。

|

« 「アラのアラ」 | トップページ | 桜ぶりのシーズン到来!! »



(ウェブ上には掲載しません)