2017年5月 9日 (火)

桜ぶりのシーズン到来!!

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ブリの「旬」っていつ?
一般的には「寒ブリ」と言って冬。
冬の富山湾、「ブリ起こし」と呼ばれる冬の嵐が過ぎると、定置網でとれる事が多い
冬11月~12月 富山県氷見港に水揚げされる「氷見ブリ」はブランド品だ
脂の乗った「寒ブリ」のイメージはここから来ている。

でも それだけではない
東紀州にはこんな都市伝説がある

東紀州、熊野灘のブリ漁は、産卵の為に南下する3月~4月にシーズンを迎える
地元では、この時期に獲れるブリを特別に「桜ブリ」と呼んでいる

ほのかな温かさが陸を包みこむころ、巷では「桜前線」の話が聞こえ始める
各地で桜が景色を彩り、卒業、転勤、入学と 人々は希望を抱き、新生活をスタートさせる
そんな季節にふさわしく「淡泊な味わい」が特徴で、その身色も、まるで桜の花びらを連想させる淡いピンク色になってくる。
地元では醤油に漬け込んだブリをチラシ寿司にトッピングした「ベッコウ寿司」なる郷土料理があり、お祝い事には顔を出す
最近では チーズ挟み焼き トマト風味煮込み バジルソース味などインターナショナルな料理にも使われている
「桜ブリ」は冬の「寒ブリ」とは一線を画く まさに「春」のイメージ

東紀州の港では鮮度の良い「海の桜」を皆様にお届けする為 今日もがんばります。

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