2017年5月23日 (火)

え〜?!! そうだったの!!!

日本の「サザエ」には、
今まで世界共通の名前である「学名」が無かった!
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それを日本の学者が解明して、新しく「新種」として命名したよ!
長い歴史の中で、複数の偶然が引き起こした「勘違い」が原因かもね〜。
って、報道があった。
お魚「ツウ」の皆さんのこと、ご存じの方も多いかも。

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BBQなどでお馴染みの「サザエ」
アサリ、ホタテと同様に、消費者にも認知度が高い「貝」の仲間
漢字で書くと「栄螺」
虫偏の漢字を使うので、中国でも馴染みがあることが分かるネ。

サザエには、日本と韓国沿岸に生息する種と
中国南部に生息する種とに大別される。

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日本の「サザエ」は18世紀中ごろの本に図示された個体に
イギリスの博物学者の先生が「トゥルボ・コーヌトス」
(TURBO CORNUTUS)と命名してからず〜っと、使われ続けてきたわ
け。
それを、今回、ちょっと待てよ〜って、岡山大学の福田先生が見直し、
ひょっとするとこの学名は日本のサザエを表すのものではなく
中国産の別種「ナンカイサザエ」のことじゃね〜!
って 違いをつきとめたわけだ。

さすが!!日本の学者だネ。
で、日本のサザエを「トゥルボ・サザエ」
(TURBO SAZAE FUKUDA,2017)と命名し正式名になった。
したがって、この瞬間から、図鑑には、この名前が学名として使われる。

ってことは、今までの図鑑は、すべて使えない、古い情報ってことになる。

なるほど!
身近にあるものでも、あらためて見直すと気づく事があるよ!っていう
見本のような話だね


で、気づいたことがある。
学名はラテン語
だから、日本のサザエは「トゥルボ・サザエ」って読む。
車好きのあなたならもう気づいたよね!英語読みすれば
TURBO SAZAE = 「ターボ・サザエ」!
サザエの形って
どことなく、ターボ・チャージャーの「タービン」のイメージだもんね

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ターボって排気の力でタービンを回し、その回る力で、吸入側のタービンを回す
その力を利用して、混合気を強制的にシリンダーに送り込む。
早い話、エンジンを大きくせずに、馬力を上げる装置のこと
タービンは排気側と吸入側でワンセット

ってことは、なに?
サザエも2個セットで食べる?
そう、2個セットで食べようよ!!

日本のサザエの学名は 「ターボ・サザエ」
ラテン語読みで「トゥルボ・サザエ」
タービンのような形 
2個セットで食べる?!(ちょっと強引かナ)

でも、忘れられない名前だよね!!

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