2017年6月16日 (金)

「どーでもいい話」

「鉄火丼」と「マグロ丼」
「中落ち」と「切り落とし」

これ、けっこう、違うぜ!

鉄火丼はマグロの赤身を「酢飯」に乗せる。
ちなみに鉄火丼の『鉄火』は、もともと真っ赤に燃えた鉄のこと。
マグロの『赤い色』と、ワサビの辛さを『鉄火』に見立てたもの。
だから、鉄火丼は、「赤身」じゃないとダメ。

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一方、マグロ丼は、切り身を「白飯」に乗せる。
切り身は「赤身」、「中トロ」、「大トロ」など、どの部位でも
また、どんな組み合わせでも、OK!
マグロだったら何でもこい!ってこと。
ほれっ!
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な、違うだろ。
もちろん、どっちが好きかは、個人の好み。
どっちが好きでもいいんだけど、
違いを知って、自分の好みを選べるって事がとっても大事!

「中落ち」とは、背骨と背骨の「間の身」。
骨と骨の間の身だから、魚体が大きいほど
一切れが大きいってことは、もう分かるよね。
大きな中落ちは、それだけ貴重だぜ。

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一方「切り落とし」は、切り身の「切れ端」や「不揃いの部分」
「中落ち」に似ていても、「スジ」が混ざるので簡単に見分けがつく。
スジはあるけど、「中落ち」と違って、脂が咬んでる部位もあるから
これはこれで、人気があるワケ。

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でもって、
「中落ち」っちゃあ、この市場では、「生」でしか作らない。
何故かって?
冷凍マグロと、生マグロでは、「おろし方」が違うから。

冷凍マグロは骨付き、センターカットで四つ割りにする。
こんな感じ。中落ちの部分は、こんな感じ。
ちょっとスプーンじゃ、とれないな。

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一方、生マグロは5枚に卸す。
だから、ほら、こんな具合に、「中落ち」付きの骨が出来上がる。
てなワケで、骨と骨の間の肉がとれる。
骨と骨の間の肉は、脂の無い「赤身」
でもって、全く「スジ」が無い。
滑らかな舌触りに、全くスジが無い赤身とくれば
熱狂的な「ファン」もいるワケ分かるだろ。

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で、ここからが今日のお話。
「中落ち」は骨と骨の間の肉。でもって、全くスジが無い「赤身」
ってことは、「マグロ丼」と「鉄火丼」で分けるとすれば
「鉄火丼」に含まれるんだろうか?
ってことは、「酢飯」か?
それとも、「マグロ丼」っていう大きなジャンルの中に
「鉄火丼」っていう特殊なものが含まれ、
さらに「中落ち丼」っていう特殊なモノがあるのかな?
「マグロ丼」に中落ちがのっているのもあるしな…
それとも、まったく別のジャンルか?
ん〜!さらに「ネギトロ丼」っていうのもあるな〜!

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あなたは、どう思う?
マグロ?、鉄火?、中落ち?、ネギトロ??
「寿司めし」?「白めし」?


どーでもいい話だけど
いかん。だんだん、食いたくなってきたぞ!!
あ〜!マグロ喰いてぇ〜!!!

今日は「マグロ」で「丼」だ〜!!!

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