2017年7月28日 (金)

「バカ」

三河湾の「バカガイ」を、この地域に売り込んで根付かせたい!
愛知県の水産関係職員を対象にした「研修会」終了後の
「飲みにケーション」ミーティングで熱く語った若者がいた!
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県の水産課の職員だ。
三河地区では、名産品の「アサリ」の漁獲が近年劇的に減った。
そこで、その代わりに、比較的水揚げの多い「バカガイ」を商品化し
「地産地消」、愛知県内でブランド化できないだろうかというものだ!

寿司ネタの「アオヤギ」とは、
江戸前寿司で好んで使われた「バカガイ」の呼び名。
産地が千葉県「青柳」だったんで、
いつしか「アオヤギ」って呼ばれるようになった。
以来、東京築地界隈の寿司屋では「アオヤギ」って「上ネタ」だぜ。

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図鑑で調べる時の標準和名は「バカガイ」
通称「アオヤギ」
逆だと思っていた人が多いんじゃねー?


むき身に加工された身は、貝柱と別々に販売されている
貝柱は「小柱」って呼ばれて、軍艦巻きや、かき揚げのネタ用
むき身は、もちろん寿司ネタ用。

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ヌタ用ボイルしたものもだってあるゾ。
こんな感じ。
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いずれにしても、貝殻に収まっている「バカガイ」は
むき身に加工されると、
産地の「アオヤギ」って名前で呼ばれるようになったってワケ。

そこで、彼は考えたんだろうな!
三河産の「青柳」って産地が二つあるようで
妙な感じだな!ってね!

だから、工夫を凝らして「ミカワ」って名前で流通させるものを作りたい
「ミカワ」って商品を作りたいわけだ!
なるほど!
その考え、大賛成!!

例えば、この地方で「しぐれ」と言えば、アサリの佃煮
でも、一般的には「牛肉」ってのが相場。

なら、バカガイの佃煮を「ミカワ」って呼ぶ!
なんて具合!

キーワードは
※比較的水揚げのある「バカガイ」三河産を使って
※地産地消、この地域の特産品に仲間入り
※「ミカワ」というネーミング


「愛知県産水産物」に心底惚れこんだ
「若者」の思い!

どんなスパイスを振りかければ、レジェンドになる?
誰か知恵を貸してくれねえか?

※画像の一部はネットからの引用 イメージです

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