2017年7月10日 (月)

「準備」

大相撲・名古屋場所
大波乱のうちに始まったぞ。
さあ、どんな展開になるのやら?

ってことで
このあたりの小・中学校の夏休みが始まるまであと10日ほどだな。

夏休みになると、親と一緒に買い物に来る子供も増える。
魚屋さんの店先に親子連れが増えるわけだ。

子供は、いろいろなことに興味を持つ。
「この魚 ♂?♀?」
「一番大きな魚は?」
「白身・赤身って何なに?」…などなど!

じゃあ「お店の人に聞いてみよう!」な~んて事になったら
「笑顔と短い言葉」で、「簡単」に説明しないといけない。
なんたって、「興味を持つ子供」は将来の「お得意様」だからね。
最初の印象が大事だよ!

今日は、そんな時の為に、ちょっとだけ予習しておこうか。
一般社団法人 大日本水産会発行の「おさかなBOOK」から抜粋。

※「この魚♂?♀?」
動物の基本、1対1で結婚の儀式をするものは見ただけでオス・メス区別がつく。
すなわち外観が違う。例えばタイやサケなど。
でも、群れで行動するモノ。例えば、アジ、サバ、イワシ、ヒラメなどは
相手を選ぶ必要が無いため、外観からは区別できない。
つまり、見ただけじゃ分からない。

※「日本と世界にはどのくらいの数の魚がいるの?」
2016年のデータによると、世界の海には34,000種類。
日本には4,400種類の魚がいる。

※「一番大きい(長い)魚はなに?」
魚の中で一番大きいのは、ジンベエザメ。

Photo

プランクトンを食べる、おとなしい魚で、13㍍になるモノもいる。
13㍍って、4階建てのビルってイメージだよ!!

※「一番早く泳ぐ魚ってなに?」
時速100㌔で泳ぐ、バショウカジキだな!

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早く走るイメージの「チーター」と同じくらいかな!
ちなみに、一番遅いのは「ニシオンデンザメ」時速1㌔。

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赤ちゃんの「はいはい」くらいのスピードさ。



※「サケは切り身が赤いのに、白身魚ってホント?」

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100gの身に含まれるミオグロビンが10㎎以上を赤身という。
サケの赤い色は、ミオグロビンではなく、エサに含まれる
アスタキサンチンという色素の色が身に取り込まれたから赤く見える。


※「魚で、一回で、一番多く卵を産む魚はなに?」
マンボウ! 

Photo_5

なんと!1回に3億個も生むけど、無事に成長できるのは
ほんの少しだけ!ちなみにサケは数千個 明太子は数十万個、マダイの卵は
数百万個ってイメージだよ。

てな具合。
キーワードは「笑顔」&「簡単に」!
第一印象が大事!
将来のお得意様を作るのも、重要な仕事だからね!

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