2017年8月 5日 (土)

「生活に活かす」

お盆を前にして、
担当者は、台風の動きが超・気になる水産市場だ。
でもって
明日8月6日は「夏の土用」の期間の最後の日にして「丑」の日
つまり、「土用の二の丑」の日なり!!
も一回「ウナ丼」喰おうじゃないの!!

当然、水産市場では、その準備に追われている
「かば焼き丼」つーのが、王道だけど、
白焼きに上等なワサビ。香りづけにチョンとしょう油
なんつーのもお酒に合うよ!

&「かば焼き」で、思い出すのが、この時期のイワシ!
特に北海道産は、「でかい」だけじゃなく、脂ありすぎ!

ちゃちゃっと、手開きして
かば焼きに!

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タレは、ウナギのかば焼き用がいいな!
「かば焼き」ったって、炭火の網焼きの本格派から
フライパンに魚焼きシートのなんちゃってかば焼きまで
TPOに合わせて選べる

あ、夏休みなんで、いまさらだけど
TPOの意味もお勉強しておこうか
子供に聞かれたら困るからね…
タイム、プレイス、オケーションの頭文字
time, place, occasion
すなわち、時、場所、場合


例えば、フライパンにクッキングシートを選ぶとする。
油なんか要らないよ!
イワシからしたたり落ちる脂で
フライを揚げてるみたいになるからさ
余分な脂をとるのが忙しいくらいだぜ
コツは、じっくり焼くこと
頻繁にひっくり返すと、皮が剥がれて、仕上がりが悪くなるからさ!

ってことで、ここからが今日の話。
美味しく食べて、楽しく学び、生活に活かす
これ、水産市場流!

イワシを使った、ビジネス用語(たとえ話)
「イワシの運搬」
魚偏に弱いと書いて「鰯(いわし)」
生命力の弱いイワシを活きたまま運搬する時は、
雑食性の「ナマズ」を1匹紛れ込ませておくと良い。

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もちろん、たとえ話だぜ。

イワシはナマズに食われないよう緊張感が高まり
結果、活きて届けられるという。
つまり
大きな敵や、ライバルがいる方が、成長できる。
または、
同質的な集団における、外部者の存在は大きな役割がある
イエスマンばかりではなく、異なる意見の人は重要、
ま、そんな時のたとえ話!

「ナマズ」じゃなくて
カマスが登場する話もあるよ 

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透明な板で分離された水槽に片方にイワシ
もう片方に、肉食魚のカマスを入れる
カマスは、イワシを食べようと襲い掛かるが
透明な板に何度もぶつかり疲れ果てる。
それを繰り返えしているうちに、透明な板を取り去っても
イワシを襲うことが無くなっちゃう!

さぁ〜、ここから何が学べる?
もう、分かるだろ!

これらは、みんなたとえ話、教訓を言い表したモノ
でも、魚が出てくるのが面白いだろ
覚えておくとスマートだぜ。

てか、何のことを言ってるんだか分かるって
かっこよくねぇ〜?!

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