2017年8月31日 (木)

「ラストチャンス」

本日、8月最終日なり。
すなわち、夏休みも今日で終わり。

明日から9月。全国的に底曳網漁も解禁。
魚屋の店先は、魚種が増え、にぎやかになる。
北海道の秋サケ定置も解禁だが、台風の影響で
網入れは遅れそう。来週が初荷になるかもネ。
そんな8月最終日。
宿題に追われている子供も、多い。

そこで、
まだ間に合う自由研究のテーマ
「深海魚」っていうのは、ど~お!

そもそも
深海魚のイメージ
大きな口、大きな目
そしてグロテスクな顔つき。
でも、実際は、馴染みのある魚も多い。

深海魚の定義は200㍍より「深い海に生息する」
深くなればなるほど増すのは水圧。減るのは光。
ってことで、その容姿がある。

大体、世界の海の平均水深って3,800㍍!
富士山が3776㍍なので、富士山より深い。
地球の70%は「海」なんだぜ。

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何となく、深海魚の立ち位置が分かったところで
「魚屋さん」に行こう!!

今、お店で買える「深海魚」
アカムツ(ノドグロ)…水深60㍍~600㍍

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キチジ(キンキ)…水深100㍍~1500㍍

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キンメダイ …水深100㍍~800㍍

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シラエビ …水深150㍍~300㍍

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二ギス …水深70㍍~400㍍

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などなど

深海で有名な日本の「湾」
駿河湾…水深2,500㍍
相模湾…水深1,600㍍
富山湾…水深1,200㍍

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中でもシラエビは「富山湾」富山県氷見港が有名
生なら、刺身、かき揚げ
釜揚げなら、炒めものなどに向く。

小さなエビだが、旨みたっぷり。
そうめん出汁に使えば、香り高い「つゆ」が出来上がる。
美味しく食べたら、感想文も書けるぞ。

魚屋さんへ行こう!
意外に、普通に「深海魚」が並んでいて、
簡単に手に入る。

先日、海洋研究開発機構がNHKと共同で行った調査で、
マリアナ海溝の水深8,178㍍で深海魚を撮影した。
8,178㍍って、世界最深記録だぜ!

そんな話題もあったりして
「食べる深海魚」意外に面白いテーマだョ。

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