2018年11月 9日 (金)

「11月6日の意味」

北陸、山陰のズワイガニ
毎年11月6日が解禁なり。

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なぜか?

1年を4つに分割し季節を表す。
つまり、春、夏、秋、冬。
12に分割すれば、1月、2月3月、~12月。

さらに×さらに
24に分割し、季節を表す24節気。
その中のひとつ
そろそろ冬だぜ!の意味を込めた「立冬」
それが、だいたい11月6日
ほ~ら、何となく分かってきただろ。

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冬はズワイガニの季節だ~い!
って、ことなんじゃねぇ?

ってことで、名古屋の水産市場には昨日8日が初荷だった。

ってことで、ちょっとだけお勉強
「五輝星」(いつきぼし)って知ってる?

3年前、つまり平成27年から始まった
鳥取県産ズワイガニの「トップブランド名」のこと。
1) 甲羅の幅が13.5㌢以上あること
2) 重さ1.2㎏以上あること
3) 脚がすべてそろっているモノ
4) 鮮やかな色をしている事
5) しっかり身が詰まっているモノ 
この5つの基準を満たし、10人の目利き人が認めたモノ
なんと!総水揚げ量の1.5%程度って言うから、超・希少価値!

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そんな「五輝星」(いつきぼし)

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なんとなく、鳥取県ってイメージできたあなたは、
かなりの「強者」=お魚大好き人間と見た!
そう!「輝」って漢字に見覚えがある。

平成17年から始まり、今じゃ鳥取県の夏のプライド・フィッシュの
イワガキのブランド名「夏輝」(なつき)
「かき」とも読めておもしろい。
で「輝」って漢字が記憶に残るワケさ。
「輝」つながりだね!ってそこまで読んで、鳥取県。

鳥取県のカニ漁は「底引き網漁」

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「カニかご漁」と違い

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漁に出た、その日に水揚げできる反面、
網の中で脚が折れちゃうリスク有り。
だから「五輝星」の条件の中に
「脚がすべてそろっているモノ」というのがある。
逆に、脚が1~2本折れただけで、
「五輝星」にならない優れものもある。

ってことで
魚屋さんへ行こう
行きつけお店で目利きを頼もう!

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